【9/17更新】浮世絵ができるまで|府中の賃貸は地域密着46年の明星商事

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  • 【9/17更新】浮世絵ができるまで


    先日のお休みに、大好きな「浮世絵」ができるまでの一部を見学して参りました。

    浮世絵は、版元→絵師→彫師→摺師という分業作業ですが、
    あの有名な、広重・北斎・写楽は2つ目の絵師で、
    色つけなどは、してないんですよね・・・。

    今回は、その中の摺師のお仕事を見させていただきました!

    向きがおかしいのは、作業中を撮らせていただいているのでご容赦ください。

     まずは本藍で主版を摺ります
       ↓

     舟に黄色が入りました
       ↓

     浪の淡藍が入りました
       ↓

     浪にベロ藍と、空に黄色が加わりました


     ↑これが版木で、堅い山桜でできています。

     ↑摺師さんの作業風景
      手首に力が入りすぎないよう、
      向こうが低く傾斜になっているのですが、
      わかりますでしょうか?

     ↑作業の道具

     今回、会場となったのは数寄屋造りの赤坂金龍さん。


     美味しいお昼もいただいて。

     ↑いわゆる政界のYKK御用達の
       お部屋も見せていただきました。

     ↑間口が狭いのは、人力車がピッタリ入るサイズの
      当時の名残だとか。

    名画が浮世絵として完成するまでの課程や道具について、
    江戸後期創業の高橋工房6代目、高橋由貴子さんにレクチャーを受けた後は、
    「浮世絵六大絵師の共演」の鑑賞で山種美術館へいきました。

    戦後、建築家、吉田五十八に建てられ、今では貴重な木材などの数々。
    この建物自体が美術館のような場所で、
    貴重な見学ができて、有意義な1日となりました。

    長々、お付き合い頂きありがとうございました。
    久保木宏子

     

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    テーマ名 かわら版

    ページ作成日 2016-09-17