ライフラインに関するよくあるお困りごと | 入居者様専用サイト

室内の電気が使用できない

玄関や洗面所などに、室内全体のブレーカーがあります。
ブレーカーがOFFになっていないか確認してみましょう。
OFF（レバーが下がっている状態）になっていれば、ON（レバーを上げる）にすれば復旧します。
また、地域で停電の可能性もありますので、電力会社に御確認下さい。

ブレーカーがすぐに落ちる

家電製品の同時使用はないか？（エアコン、電子レンジ、ドライヤー等）
アンペア変更工事につきましては、入居者負担です。
ご契約の電力会社などに確認して、建物の容量などに制限がなければ問題はございませんので許可しております。
但し、退去時には元の容量に必ず戻して下さい。

電力会社を変更してもいいか

電力会社の変更はお客様の自由です。
※一部の高圧物件などは変更ができない場合がございます。

室内の天井が高く照明の電球を交換できない

電球はお客様ご自身で交換をお願い致します。
脚立の貸し出し可能ですので弊社にご連絡下さい。

室内廊下のダウンライトの電球を交換してもすぐに消える

電球の規格をよく確認して購入をお願いします。

電気業者が点検した結果、規格が違うことがよくあります。電気店にご確認ください。

電力会社の解約について

お部屋を退去する際は、電力会社へ連絡してください。

お湯が出ない

まずは、ガスコンロなどほかのガス設備が使用できるかをご確認ください。
ほかの設備も使用できない場合は、ガスの供給が止まっている可能性があります。
ガス料金のご確認のうえ、ガス会社へお問い合わせをお願いいたします。

お湯だけが出ない場合は、給湯器の電源の入れ直し（オン・オフ）やコンセントの抜き差しをお試しください。

部屋の中がガス臭い

ガス臭い場合は、ガス漏れの危険がありますので、換気をとり、
すぐにご契約のガス会社に連絡をお願い致します。

警報器が鳴っている

ガス漏れがないかを確認してください。
もしガス漏れであれば、元栓を閉めて換気をし、ガス会社へ連絡をお願いします。

ガス漏れでない場合は、ガス警報器の誤作動が考えられます。
誤作動で警報音が鳴る原因としては、ガス警報器の有効期限が切れている場合がございます。

ガス警報器はガス開栓時にガス会社と任意でリース契約を結びます。
有効期限は５年間ですが、期限切れの場合はガス会社へ連絡すると
新しいものに交換してくれます。

水が出ない

水道メータのバルブが閉まっている事が考えられます。
各お部屋の水道メーターは共用廊下のパイプスペース内に入っておりますので、一度ご確認ください。
バルブは時計回りに全開まで開けて頂いて大丈夫です。
バルブが開いているのに水が出ない場合は、建物全体で断水している可能性がありますので、一度弊社までご連絡ください。

水道料金の請求書はどこから来ますか

水道局が検針している場合は水道局、当社が検針している場合は当社から水道料金の請求書が届きます。
水道局管理の場合は、使用開始時、水道局に連絡が必要です。当社が管理している場合は連絡の必要はありません。

水道代が高い

漏水の可能性もありますので、室内の蛇口やトイレ便器内に水が漏れていないかをご確認ください。

入居してすぐに錆水がでた

空室期間中に水道を使用していないため、配管内の錆が出たと思われます。
捨て水を一定期間しても改善しない場合は、一度弊社までご連絡ください。

ネットが繋がりにくい

ご契約いただいているプロパイダへご確認をお願い致します。

インターネット開通工事について

お部屋にある既存の配管（電話線用の配管やエアコンのダクト穴など）を利用する場合は、設置していただけます。
壁への穴あけやビス留めなど、新たに壁へ機器を取り付ける工事はご遠慮いただいております。

ＴＶ（テレビ）が映らない

まず、アンテナ端子が正しく接続されているか、またテレビの地域設定が適切かご確認ください。
建物にケーブルテレビが導入されている場合は、ケーブルテレビ会社へお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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